昭和29年 | 初代阿部春吉が、阿部春建設を創業 |
昭和30年 | 阿部春建設株式会社を設立 資本金100万円 |
昭和38年 | 亘理郡内初のダンプトラックを導入、資本金を200万円に増資 |
昭和39年 | 資本金を400万円に増資 |
昭和41年 | 道路建設工事用のマカダムローラーを導入 |
昭和42年 | 建設の機械化に向けてイギリス製万能掘削機(JCB3)を導入 |
昭和43年 | 亘理町水道工事公認店になる |
昭和45年 | 阿部春二社長に就任 |
昭和46年 | 資本金を800万円に増資 |
昭和47年 | 仙台営業所を仙台市太白区長町に開設(宮春工業(株)設立)、 亘理郡内で初めての鉄筋コンクリート4階建公営住宅を受注 |
昭和48年 | 資本金を1000万円に増資 |
昭和49年 | 現場の生産効率・品質向上のバックアップ体制として、 亘理町荒浜に機材センターを設置 |
昭和51年 | 資本金を1500万円に増資 |
昭和55年 | 資本金を2000万円に増資 |
昭和58年 | 新社屋完成に伴い、本社を亘理町荒浜より亘理町東郷へ移す |
昭和59年 | 亘理町より舗装新設工事受注、資本金を3000万円に増資 |
昭和61年 | CI導入により企業のイメージアップに取り組む 亘理町初の下水道整備工事を受注 |
昭和62年 | 建設省仙台工事事務所発注の工事を受注 |
平成2年 | 宅地建物取引業の認可を宮城県より取得、 亘理中学校総合移転整備の主なる工事を受注 |
平成3年 | 亘理町排水設備工事公認店になる |
平成4年 | 技術部門へコンピュータ導入 |
平成5年 | 資本金を4000万円に増資 |
平成6年 | 社内活性化委員会を設置して社員の意識向上に取り組む、 資本金を5000万円に増資 |
平成7年 | 亘理町より国道地下推進工事を受注 |
平成8年 | 造園工事設計施工の認可取得、 道路舗装工事用舗設機械としてアスファルト・フィニッシャー導入、 社屋創設工事の完成により本社機能の拡充を図る |
平成9年 | 経理部門にコンピュータを導入 |
平成15年 | ホームページ開設 |
宮城県知事 優良工事表彰 | 昭和42年、44年、46年、51年、56年、58年、59年、62年、 平成元年、4年、5年、8年、12年 |
国土交通省 東北地方整備局長 優良工事表彰 | 平成13年 |